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相手のサーブより速い?ペールが高速リターンエースをお見舞い

「全豪オープン」でのペール

「ATP500 ロッテルダム」(オランダ・ロッテルダム/2月10日~16日/室内ハードコート)大会2日目。男子シングルス1回戦で、世界19位の ブノワ・ペール(フランス)が高速リターンエースを決め、話題になっている。

それは、アルヤズ・ベデネ(スロベニア)との対戦の第2セット第2ゲーム、40‐0からのポイント。ベデネはファーストサーブを大きく外し、セカンドサーブに。そのセカンドサーブはちょうどペールが打ちやすい位置、高さに来た。それを見逃さなかったペールは、思いっきりフォアハンドで叩く。すると、そのリターンは高速で相手コートに突き刺さり、観客からはどよめきと拍手が起こった。


この様子をInstagramに投稿したTennis TVによると、このリターンエースは時速182kmを記録。相手のセカンドサーブより速く、場合によってはファーストサーブレベルの速さだった。この投稿にユーザーからは「これを見ただけで自分の肩が痛いよ」といったリプライが寄せられている。


見事なリターンエースを決めたペールだが、この試合には2‐6、4‐6で敗れた。


また同日に、第2シードステファノス・チチパス(ギリシャ)と第7シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)は、それぞれ2回戦進出を決めた。一方第5シードのファビオ・フォニーニ(イタリア)は、1回戦で世界17位のカレン・ハチャノフ(ロシア)にストレートで敗れている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのペール
(Photo by Hannah Peters/Getty Images)

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