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ドーピングで出場停止となっていたダブルス世界1位ファラ。過失なしと認められ復帰へ

2019年「デビスカップ」決勝ラウンドでのファラ(左)

10日、ITF(国際テニス連盟)は、暫定的な出場停止処分が科されていたダブルス世界1位のロベルト・ファラ(コロンビア)の処分を解除したと発表した。

ファラは昨年10月に行われたドーピング検査で尿を提出。この尿に筋肉増強剤として使用されるボルデノンが検出されたため、1月21日に暫定的な出場停止処分が科されていた。


米テニスメディアのTENNIS.comによると、ファラはボルデノンが含まれた牛肉を食べたことが理由であり、意図的ではなく過失はないと主張。しかるべき証拠を提出した結果、ITFは主張を認め、処分を解いた。


ファラは昨年、フアン セバスチャン・カバル(コロンビア)とペアを組み「ウィンブルドン」男子ダブルスで優勝し、世界1位に。その後「全米オープン」も制した。暫定的な出場停止処分のため1月の「全豪オープン」には出場できなかったが、現在も1位を維持している。


出場停止処分は即座に解かれ、ファラは16日に開幕する「ATP500 リオデジャネイロ」で復帰する予定だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「デビスカップ」決勝ラウンドでのファラ(左)
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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