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杉田祐一 惜しくもベスト4ならず。世界73位のベランキスにフルセットで敗れる

「全豪オープン」での杉田祐一

「ATP250 プネ」(インド・プネ/2月3日~9日/ハードコート)の大会5日目。男子シングルス準々決勝で、第5シードで世界86位の杉田祐一(日本/三菱電機)が第2シードで世界73位のリカルダス・ベランキス(リトアニア)と対戦。杉田が6-4、6(4)-7、2-6のフルセットで敗れ、ベスト4進出はならなかった。試合時間は2時間16分。

第1セットの第4ゲームで先にブレークした杉田。途中でブレークバックを喫するも、第10ゲームで粘りを見せてデュースの末にブレークに成功。6-4で第1セットを先取した。


第2セットでも杉田が序盤で先にブレーク。しかし、直後にブレークバックを喫すると、途中に2度あったブレークチャンスを活かすことができずにタイブレークに突入する。そこでいきなり3ポイントを連取された杉田は、追いつくことができずに6(4)-7で第2セットを落とした。


第3セットになると、杉田はチャンスを作り出すことができない。第2ゲームでブレークを喫し、そのまま追いつくことができず、最後の第8ゲームで再びブレークを許して2-6で第3セットを落とし、敗れた。


杉田が握ったブレークポイントは第1セットで6本(うち決めたのは2本)、第2セットで3本(うち決めたのは1本)、そして第3セットは0本。試合が進むにつれ、ベランキスに対応されてしまい、チャンスを作り出すことができなかった。


1回戦を快勝で、2回戦を相手の試合前棄権によって勝ち進んできた杉田。残念ながらベスト4進出とはならなかったが、今シーズンは下部大会で準優勝、「全豪オープン」でも初戦を突破しており、昨シーズンよりも徐々に調子を上げてきているようだ。今シーズンの杉田のさらなる活躍に期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」での杉田祐一
(Photo by Mark Kolbe/Getty Images)

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