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デル ポトロ 右膝再手術後、経過は順調

写真は2019年「全仏オープン」でのデル ポトロ

フアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)が、アメリカ・フロリダ州のマイアミで1月27日に右膝の再手術を受け、その後の経過は順調なようだ。手術前には彼のチームは「これが確実な解決方法であることを願っている。現在彼は膝の痛みでテニスができないばかりか、日々の生活にも支障が出ている状態だ」と発表していた。

「スペインのバルセロナで昨年6月にAngel Ruiz Cotorro医師から手術を受けた後、順調に回復したが痛みはずっと消えず、デル ポトロは走ることやジャンプすることのみならず、階段を登るようなことさえもできないでいた」


「痛みはあったが、彼は早くツアーに戻ることを目指してトレーニングを始め、筋力や脚力も取り戻していった。リハビリに加え、ジムやテニスコートでも限られた動きの範囲でトレーニングを行っていた。Cotorro医師の予測では、デル ポトロは昨年10月の“ATP250 ストックホルム”と“ATP500 ウィーン”に出場できる予定だった」


「しかし不運なことに痛みが消えることはなく、出場はキャンセルせざるを得なかった。それでデル ポトロは新しい治療法を求めての多くの旅、様々な施術、食事法やトレーニングを続けた。そして最終的にたどり着いた医学的見解は、再手術が必要であり、避けることができないという結論だった」


デル ポトロが最後にトーナメントに出場したのは昨年6月の「ATP500 ロンドン」だった。そこで彼はデニス・シャポバロフ(カナダ)との試合に勝利したものの、1年足らずの間に二度目となる右膝蓋骨折をしてしまった。ツアーレベルで22回のタイトルを持つ彼は、2018年の「ATP1000 上海」で膝蓋骨折をし、シーズン最後の4週間を欠場。2019年シーズンも「ATP500 ロンドン」以前には4大会にしか出場できていなかった。


デルポトロは、以前にも怪我から復活後に大成功を収め、2011年と2016年にATPの「年間カムバック選手賞」を受賞している。


※写真は2019年「全仏オープン」でのデル ポトロ


(Photo by Jean Catuffe/Getty Images)


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翻訳ニュース/
ATPTour.com

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