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ティーム「本当に疲れた」。出場を予定していた相性の良い大会は欠場へ

ウィーンでの記者会見のティーム

「全豪オープン」で準優勝に輝いた世界4位のドミニク・ティーム(オーストリア)。次戦は2月10日開幕の「ATP250 ブエノスアイレス」を予定していたが、休養を優先し、欠場することを大会公式Twitterが発表した。

米テニスメディアのTENNIS.comによると、Twitterにアップされた動画の中でティームは「本当に疲れた」「シーズンの他の部分を怪我の危険にさらさないために休む必要があるんだ」と話している。ティームは同大会で2016年、2018年の2度優勝に輝いていた。


また、2月16日開幕の「ATP500 リオデジャネイロ」には、現時点では出場を予定しているとのこと。


ティームは「全豪オープン」で3セットを2試合、4セットを3試合、そして5セットを2試合戦い、総試合時間は22時間14分にも及んでいた。


この準優勝でランキングポイントは7,045となり、2年3ヵ月ぶりにキャリアハイとなる4位に並んだティーム。3位(7,130ポイント)のロジャー・フェデラー(スイス)まで85ポイント差と射程圏内とした。3月には昨年優勝し1,000ポイントを獲得した「ATP1000 インディアンウェルズ」の失効が待っているが、キャリアハイ更新となる3位は目の前だ。


ハードコートのグランドスラムで初の準優勝と、更に実績を伸ばしたティームが2020年どこまで飛躍するか今後も注目される。


(テニスデイリー編集部)


※写真はウィーンでの記者会見のティーム
(Photo by Martin Juen/SEPA.Media /Getty Images)

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