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チチパス ラケット破壊で父に怪我を負わせてしまい、即座に母に怒鳴られる

「ATPカップ」でのチチパス

現在行われている男子テニス国別対抗戦「ATPカップ」(オーストラリア・ブリスベン、パース、シドニー/1月3日~1月12日/ハードコート)。その「グループF」のギリシャ対オーストラリアで、世界6位のステファノス・チチパス(ギリシャ)が父親に怪我を負わせてしまうアクシデントが起きたとCNNが報じている。

それは第2試合のチチパス対世界29位のニック・キリオス(オーストラリア)で起きた。


この試合はどちらも譲らず、なかなかチャンスを与えない戦いに。第1セットからタイブレークにもつれたが、チチパスは6(7)-7で落としてしまう。すると、フラストレーションが爆発したチチパスは、ベンチの囲いにラケットを叩きつけ、更に席の背もたれにも乱暴に叩きつけた。


その時に、叩きつけた席の隣に座っていたチチパスの父親の腕にラケットが当たってしまった。父親は腕を押さえて表情をゆがめながら席を離れた。それを観客席で見ていた母親はわざわざチチパスの近くまで降りてきて、チチパスを怒鳴って叱りつけた。


チチパスはこの行為で1度目のコードバイオレーションを取られると、第2セットでも観客席に故意にボールを打ち込み、最終的にポイントペナルティを受けた。


結局この試合、チチパスは6(7)-7、7-6(3)、6(5)-7で敗れ、ギリシャもグループリーグ敗退となっている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATPカップ」でのチチパス
(Photo by Bradley Kanaris/Getty Images)

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