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キリオス、ズベレフがダブルフォルトをする度に腕立て伏せをして挑発

「ATPカップ」でのキリオス

いよいよ開幕した2020年の男子テニスツアー。コート内外で何かと話題を振りまくニック・キリオス(オーストラリア)だが、さっそく他の選手がやらないことをして話題を呼んでいる。

男子テニスの新しい国別対抗戦「ATPカップ」(オーストラリア・ブリスベン、パース、シドニー/1月3日~12日/ハードコート)の大会初日、「グループF」の地元オーストラリア対ドイツの第2試合、世界18位のアレックス・デミノー(オーストラリア)対世界7位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)でそれは起きた。


この日キリオスは第1試合で見事勝利し、第2試合はチームとともにデミノーを応援していた。その中で、相手のズベレフがダブルフォルトをする度に腕立て伏せをするパフォーマンスを行ったと英紙Expressが報じている。


また同紙によると、キリオスは「レーバー・カップ」でも同様のことをしていたという。


ズベレフは昨シーズン、セカンドサーブが安定せずにダブルフォルトが多発し苦しんだが、この試合でも苦戦。ダブルフォルトは14本にもおよび、セカンドサーブポイント獲得率は32%となり、ズベレフは6-4、6(3)-7、2-6で逆転負けを喫した。


またこの試合でズベレフは第2セットを落とした際、フラストレーションのあまり、ドイツのレジェンドであるボリス・ベッカー(ドイツ)の目の前にもかかわらず、何度もラケットを叩きつけて破壊する場面もあった。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATPカップ」でのキリオス
(Photo by Bradley Kanaris/Getty Images)

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