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11週間で32試合のハイペース。さすがのメドベージェフも疲労で2大会連続欠場

「ATP1000 上海」でのメドベージェフ

21日より開幕する「ATP500 ウィーン」(オーストリア・ウィーン/10月21~27日/室内ハードコート)の大会公式サイトが、世界4位のダニール・メドベージェフ(ロシア)が疲労のため欠場することを発表した。

メドベージェフは7月29日から開催された「ATP500 ワシントンD.C.」から、驚異の出場6大会連続での決勝進出。これは現役選手の中では5位の記録だ。その間「ATP1000 シンシナティ」で自身初のマスターズ1000タイトルを獲得し、「全米オープン」では敗れたものの、ラファエル・ナダル(スペイン)を相手に2セットダウンからフルセットに持ち込む死闘を演じ準優勝。そして母国で行われた「ATP250 サンクトペテルブルク」で優勝、「ATP1000 上海」で早くもマスターズ1000での2つ目のタイトルを獲得している。


その結果、メドベージェフは「ATP1000 上海」閉幕までの11週間で32試合のハイペースで戦い、29勝3敗という驚異の成績を残した。今シーズン全体でも76試合、59勝17敗とすでに多くの試合を戦っている。


そのため、メドベージェフは今週母国で行われている「ATP250 モスクワ」(ロシア・モスクワ/10月14~20日/室内ハードコート)にも当初出場を予定していたが、同じく疲労のため欠場。今シーズン残りは、28日開幕の「ATP1000 パリ」、11月10日開幕の「Nitto ATPファイナルズ」を予定している。また、メンバーに選ばれれば、11月18日開幕の男子国別対抗戦「デビスカップ」決勝ラウンドに出場する可能性もある。


休養を取ったメドベージェフが、今後も快進撃を続けることができるか注目だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 上海」でのメドベージェフ
(Photo by TPN/Getty Images)

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