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ジョコビッチ、左肩の怪我で手術の可能性が浮上。楽天OPは欠場か?

2019年「全米オープン」でのジョコビッチ

先日「全米オープン」(アメリカ・ニューヨーク/8月26日~男子9月8日・女子7日/ハードコート)スタン・ワウリンカ(スイス)との男子シングルス4回戦で、第3セット途中に左肩の怪我により棄権したノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、手術を受けることになるかもしれないと米紙New York Timesが報じた。

報道によるとジョコビッチの左肩は、本人の予想以上に深刻のようだ。スイスで予定している検査の結果によっては、休養期間を予定よりも伸ばし、さらには、簡単な手術を受けることになるかもしれないと関係者は話している。ジョコビッチは2018年2月に肘の手術を受けたばかりだ。


ワウリンカ戦で棄権をした後、「今季のグランドスラムは終わったけれど、僕のシーズンは終わっていない。まだシーズン終了まで、大きな大会がいくつも残っている」と語り、「楽天ジャパンオープン」(日本・ 東京 /9月30日~10月6日/ハードコート)での復帰を目指す意向を示していたジョコビッチ。現在はすべての選択肢から、最善の方法を探っているところだという。


今季のジョコビッチは、「ATP1000 マドリード」優勝に加え、「全豪オープン」と「ウィンブルドン」のグランドスラム2大会を制覇しており、肉体的にもタフなシーズンを送っている。特に「ウィンブルドン」でのロジャー・フェデラー(スイス)との死闘は、4時間57分と長く過酷なものだった。あの試合だけでも、彼の身体に掛かった負担は甚大だったことだろう。


万が一手術を受けるということになると、「楽天オープン」への初出場のみならず、シーズン最終のチャンピオン大会「ATPファイナルズ」への出場も危うくなる恐れがある。早期の回復と復帰を祈りたい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は2019年「全米オープン」でのジョコビッチ
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)


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