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マレー シングルス復帰戦は勝利ならずも、カウンターショットで観客を沸かせる

「ATP500 ワシントンD.C.」でのマレー

「ATP1000 シンシナティ」(アメリカ・シンシナティ/8月11~18日/ハードコート)の大会2日目、男子シングルス1回戦で、元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)が「全豪オープン」以来約7ヵ月ぶりとなるシングルスに復帰。世界56位のリシャール・ガスケ(フランス)と対戦したが、4-6、4-6で敗れた。

マレーは「全豪オープン」後に股関節の手術を受け、6月にまずダブルスで復帰。「ATP500 ロンドン」では見事優勝し、今回のシングルス復帰戦でのプレーにも注目が集まっていた。


試合の立ち上がり、第1ゲームのサービスゲームでマレーはリズムをつかめず、いきなりのブレークを許す。第3ゲームでもピンチとなるが、これをしのぐと、続く第4ゲームでは0-40のチャンスを作ってブレークバックを決めた。


しかしまだシングルスの試合勘は戻っておらず、ブレークできたのはこの1度のみ。ファーストサーブ成功率は54%とキープに時間を要し、なかなか余裕を持って攻めに転じることはできなかった。それでもガスケを相手にスコアで離されず、マレーらしいカウンターショットでポイントを奪う場面も見せ、観客を沸かせた。


友人であるニック・キリオス(オーストラリア)やフェリシアーノ・ロペス(スペイン)も駆け付けたこの復帰戦で、勝利は飾れなかったものの、一度は引退かと思われたところから復帰を果たしたマレー。これからの復活に期待がかかる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 ワシントンD.C.」でのマレー
(Photo by Rob Carr/Getty Images)

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