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元世界1位マレーが9月に下部大会でのシングルス復帰を示唆。「悪い考えではないと思う」

「ATP500 ロンドン」でのマレー

今週開催されている「ATP500 ロンドン」(イギリス・ロンドン/6月17~23日/芝コート)で、約5ヵ月ぶりに実戦のコートに戻ってきたシングルス元世界1位のアンディ・マレー(イギリス)。今大会ではダブルスでの出場だったが、9月にシングルス復帰を果たす可能性が出てきた。

BBCによると、マレーは9月に地元スコットランドで行われる自身のファミリーネームを冠した下部大会「マレー・トロフィー」で、シングルスに復帰するという考えを受け入れているという。


「少し低いレベルでシングルスを始めるのは、悪い考えではないと思う」「レベルを落として鍛えて、1週間で複数の試合をしてみて、手術をした股関節がどうなるか様子を見てみることを考えている」


「ATP500 ロンドン」でのダブルス復帰戦では、第1シードを相手に、リターンエースでブレークを奪うなど、一時は引退かと騒がれたとは思えないようなプレーで勝利をつかんだ。そして試合後も痛みがないことを喜んでいる。


さらに7月1日開幕の「ウィンブルドン」でも、ピエール ユーグ・エルベール(フランス)とのペアで男子ダブルスに出場することをすでに表明。相手は決まっていないが、ミックスダブルスにも出場したいことも話している。


身体の状態には気を付けてもらいたいが、再びマレーがテニスを楽しみ、ファンを魅了するプレーを多く見せてくれることに期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 ロンドン」でのマレー
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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