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オジェ アリアシムがエース30本量産でベスト4進出。元世界1位ヒューイット以来の年少記録も達成[ATP250 シュツットガルト]

「ATP250 シュツットガルト」でのオジェ アリアシム

「ATP250 シュツットガルト」(ドイツ・シュツットガルト/6月10~16日/芝コート)の大会5日目。男子シングルス準々決勝で、第7シードフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)が、世界170位のダスティン・ブラウン(ドイツ)と対戦。オジェ アリアシムが7-6(3)、6(2)-7、7-6(2)で勝利し、ベスト4へ進出した。

オジェ アリアシムはこの試合、30本ものサービスエースを記録。3セットともタイブレーク、途中マッチポイントを握られるという緊張感のある試合を制し、芝コート大会自身初のベスト4進出を決めた。


これで現在18歳のオジェ アリアシムは、今シーズンだけでハードコート、クレーコート、芝コートの3種類のサーフェスでベスト4以上を記録したことになる。ATP(男子プロテニス協会)によると、これは1999年に元世界1位のレイトン・ヒューイット(オーストラリア)が18歳で達成(ヒューイットはカーペットコートも含め4種類でベスト4以上)後では、最年少での記録だという。


そのオジェ アリアシムは準決勝で、第6シードミロシュ・ラオニッチ(カナダ)と対戦する。同郷の先輩を破り、10代での優勝へ向け前進できるか注目される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 シュツットガルト」でのオジェ アリアシム
(Photo by Silas Stein/picture alliance via Getty Images)

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