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ティームがペア結成をオファーか、「ウィンブルドン」でのセレナとのダブルスを希望

「全仏オープン」でのティーム

2019年の「全仏オープン」男子シングルスのファイナリストのドミニク・ティーム(オーストリア)と、グランドスラムで23回もの優勝を誇るセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)とのペアが生まれるかもしれない。BBCがティームからダブルスペア結成の提案をしたと報じており、可能性として浮上した。

9日まで行われた「全仏オープン」で、ティームは試合後の会見室の使用を巡って「性格の悪さを示した」とセレナを批判していた。


だが、現在では、インタビュールームから押し出された点については大会主催者の責任だと受け止めている様子で、セレナとの関係修復を望む姿勢を見せている。


BBCによればティームは、「おそらくセレナの過失ではないんだ。『ウィンブルドン』か『全米オープン』のミックスダブルスで償いをしたい」と話しており、ペア結成を提案してみせた。


またティームによれば、グランドスラムのトーナメントで主催者側によるそのようなミスが起こるとはお笑い草で、非常に多くのことが台無しになってしまったことは理解に苦しむものだったという。


ティームは現在、ダブルスのランキングでは81位。今年に入ってからは、シングルス世界23位のディエゴ・シュワルツマン(アルゼンチン)とのペアで「ATP250 ブエノスアイレス」と「ATP1000 マドリード」で準優勝。一方のセレナは、グランドスラムのダブルス、混合ダブルスでの優勝も経験。ティームとのペアが実現すれば、実績豊富なチームが誕生することになる。


実際にコート上でそのペアを見られるか注目だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全仏オープン」でのティーム
(Photo by Aurelien Meunier/Getty Images)

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