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ズベレフ「ウィンブルドンの決勝で最高のプレーをしたい」。11週連続のハードスケジュールも、地元2大会へ出場

「ATP250 シュツットガルト」でのズベレフ

世界5位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は、クレーコートシーズンから休みなく、芝コートシーズンでも大会に出場する予定だ。そこには地元への思いとグランドスラムで活躍したいという強い思いがあるようだ。

昨年のツアー最終戦覇者であるズベレフは、クレーコートシーズン序盤、期待される結果を出せず、早期敗退が目立っていた。そこで調子を取り戻すために、毎週試合に出続けた。


その結果、「全仏オープン」前週に行われた「ATP250 ジュネーブ」で優勝、「全仏オープン」でも2週目に進み、2年連続のベスト8となった。


ズベレフはクレーコートシーズン中、4月8日開幕の「ATP250 マラケシュ」から6月9日閉幕の「全仏オープン」まで、毎週試合に出るというハードスケジュールを戦った。だが、休む暇なく、今週開催の「ATP250 シュツットガルト」、来週開催の「ATP500 ハレ」のドイツ2大会に出場する予定。


予定通り出場すると、11週連続での出場となるが、強い思いがあるようだ。


ATP(男子プロテニス協会)によると、ズベレフは「これらのトーナメントは僕にとって非常に重要です」「両方とも大好きなのですが、僕個人にとってそれらはとても大きな意味を持つのです」と語っている。


「シュツットガルトはここ数年出場していませんでした。だからこそ良い試合をしたいという気持ちが大きいですし、もちろんここで過ごす時間をエンジョイしたいと思っています。ハレもずっと大好きなトーナメントです。ですから僕としては、ウィンブルドンの決勝で最高のプレーをしたいのは当然ですが、そのためにもウィンブルドンの前に良い結果を出す必要があると考えています」


ハードスケジュールが続くズベレフだが、「ウィンブルドン」へ向け、まずは地元2大会で結果を出せるか注目される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 シュツットガルト」でのズベレフ
(Photo by Silas Stein/picture alliance via Getty Images)

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