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不調のズベレフが「ATP250 ジュネーブ」に緊急参戦。全仏OP前週の出場は吉と出るか凶と出るか

「ATP1000 ローマ」でのズベレフ

世界5位のアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が「ATP250 ジュネーブ」(スイス・ジュネーブ/5月19~25日/クレーコート)に緊急参戦することが、現地17日に大会公式サイトで発表された。

ズベレフは昨年のクレーコートシーズンでは、「ATP1000 マドリード」と「ATP250 ミュンヘン」での優勝や「ATP1000 ローマ」での準優勝など20勝3敗の好成績を収め、2,570ポイントを稼いだ。


しかし今年はここまでのクレーコートシーズンで5勝6敗、345ポイントのみと苦しんでいる。今週開催されている「ATP1000 ローマ」でも初戦敗退を喫し、不調から抜け出せなかったために、今回「ATP250 ジュネーブ」への参戦を決めたとみられる。


ただ「ATP250 ジュネーブ」は、26日に開幕するグランドスラム「全仏オープン」の前週に行われる大会。トップ選手は、グランドスラムの前週は大会には出場せず、早めに現地入りして調整を行う場合が多い。


一方で昨年ドミニク・ティーム(オーストリア)は、「ATP1000 ローマ」で初戦敗退後に、同じく「全仏オープン」前週開催の「ATP250 リヨン」に出場。そこで優勝を飾ると、「全仏オープン」でも快進撃を見せ準優勝に輝いたという例もある。


ズベレフにとって、この選択が吉と出るか凶と出るか、注目が集まる。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 ローマ」でのズベレフ
(Photo by Giuseppe Maffia/NurPhoto via Getty Images)

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