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クレーキング ナダル復活の兆し。2試合でわずか2ゲームしか許さず[ATP1000 ローマ]

「ATP1000 ローマ」でのナダル

「ATP1000 ローマ」(イタリア・ローマ/5月12~19日/クレーコート)の大会5日目。第2シードで同大会8度の優勝を誇るラファエル・ナダル(スペイン)がベスト8へ進出した。

ナダルはこのクレーコートシーズン、「ATP1000 モンテカルロ」、「ATP500 バルセロナ」、「ATP1000 マドリード」の3大会でいずれもベスト4といまだ優勝がなく、苦しんでいる。


前日の雨天順延により、この日は初戦となる2回戦と3回戦を同日に行うことになったそのナダルだが、復活の兆しとなる活躍を見せた。


2回戦ではジェレミー・シャルディ(フランス)に67分で6‐0、6‐1。3回戦ではニコラス・バシラシビリ(ジョージア)に62分で6‐1、6‐0と、2試合合計でわずか2ゲームしか落とさない圧倒的な勝利を飾り、相手になかなかキープを許さないクレーキングらしい強さを発揮した。


そのナダルは準々決勝でフェルナンド・ベルダスコ(スペイン)と対戦する予定。昨年も優勝したこのローマで弾みをつけ、「全仏オープン」での活躍が期待される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 ローマ」でのナダル
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

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