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錦織 初戦の相手はバルセロナでも勝利した世界52位に決定[ATP1000 ローマ]

「ATP1000 マドリード」での錦織

「ATP1000 ローマ」(イタリア・ローマ/5月12~19日/クレーコート)の大会3日目。男子シングルス1回戦で、世界52位テイラー・フリッツ(アメリカ)と世界21位ギド・ペラ(アルゼンチン)が対戦。フリッツが6-3、6-4で勝利し、2回戦へ進出した。

この結果、第6シードで出場する錦織圭(日本/日清食品)の初戦となる2回戦の相手がフリッツに決まった。


両者の過去の対戦成績は錦織の2勝0敗。4月末の「ATP500 バルセロナ」でも両者は対戦しており、7-5、6-2のストレートで錦織が勝利していた。しかし、第1セットでは1-4と先行されたほか、第2セットではフリッツがメディカルタイムアウトを取る場面もあっての勝利で、万全の状態であれば侮れない。


錦織は大会前の記者会見で、今大会のサーフェスについて「先週(マドリード)に比べてですけど、コートはちょっとソフトというか。結構フレンチ(全仏オープン)とかマドリードは硬めですけど、ここはそれに比べてはちょっと遅いと思います」と話している。


錦織は前回のフリッツへの勝利後、復調の兆しを見せ「ATP500 バルセロナ」でベスト4へ進出。今回も勝利を収め、波に乗って勝ち進むことを期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 マドリード」での錦織
(Photo by David S. Bustamante/Soccrates/Getty Images)

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