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ナダル「フィーリング自体はとても良い」。過去8度優勝のローマへ意気込む[ATP1000 ローマ]

「ATP1000 ローマ」でのナダル

「ATP1000 ローマ」(イタリア・ローマ/5月12~19日/クレーコート)で2連覇を目指す第2シードラファエル・ナダル(スペイン)。大会前の現地で、自身の調子や今大会への意気込みを話した。

「ATP1000 マドリード」(スペイン・マドリード/5月5~12日/クレーコート)では、準決勝でステファノス・チチパス(ギリシャ)にフルセットで敗れたナダル。圧倒的強さを見せてきたクレーコートシーズンを含め、今シーズンここまではまだ優勝がない。


ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、ナダルはローマで「タイトルを獲得しても、しなくても大きな違いがない場合もある」と話した。


「タイトルは獲得できなかった。いくつか大会を欠場したのも事実。でも、プレイをした時には、優勝に近かったのも事実だ。優勝に届くほどの良いプレイはできなかったけど、酷いプレイをしたわけでもない。そういう状況にいるんだ」


「インディアンウェルズ以来、4回大会連続で準決勝まで到達したけど、それだけのこと。それがテニスなんだ。時には勝利して、時には負けることもある」


遡って2015年シーズン、その年5月時点でのナダルは2月のブエノスアイレスでのクレーコート大会が唯一の優勝だった。しかし、その後6月のシュツットガルト、7月のハンブルグと2つのタイトルを獲得した。ナダルはその時のことを引き合いに出し、自身の調子を語る。


「調子は良い。タイトルを獲得しなかったのは事実。だけど、ブエノスアイレスで優勝したのは2015年だったかな。例えば、その時よりもフィーリング自体はとても良いんだ」


迎えた「ATP1000 ローマ」では、2018年に続き2連覇を目指すナダル。今大会については次のように話した。


「いい感じだよ。ローマに戻ってこられて嬉しい。昨日は休みをとって、よく眠れたよ。僕にとって特別なこの場所に戻ってきて、ワクワクしている。良い練習をして、自分が望むレベルで競争する準備ができているか見てみようと思うよ」


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 ローマ」でのナダル
(Photo by Adam Pretty/Getty Images)

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