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フェデラー 3年ぶりのクレー大会は準々決勝敗退。次週ローマは「恐らく週末には決める」[ATP1000 マドリード]

「ATP1000 マドリード」でのフェデラー

「ATP1000 マドリード」(スペイン・マドリード/5月5~12日/クレーコート)の大会6日目。男子シングルス準々決勝で、第4シードロジャー・フェデラー(スイス)が第5シードのドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦。フェデラーは6-3、6(11)-7、4-6で敗れ、準々決勝敗退となった。試合時間は2時間10分。

フェデラーは2016年「ATP1000 ローマ」を最後にクレーコート大会には出場せず、2017年と2018年のクレーコートシーズン(4月から6月上旬まで)は休養にあてていた。


3年ぶりのクレーコート大会出場となった今大会。初戦となった2回戦で世界39位のリシャール・ガスケ(フランス)にストレート勝利。3回戦では、第15シードガエル・モンフィス(フランス)にフルセットの末勝利し、同時にキャリア通算1,200勝を達成した。


そして準々決勝では、次世代クレーキングと目されるティームと対戦したフェデラー。第1セットを先取し、第2セットのタイブレークではマッチポイントを握ったが、ティームに凌がれ逆転で敗れた。


ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、フェデラーは「自分の試合についてはとても満足している」「この大会ではいくつか良い対戦があったと思う。特に最後の2試合(対モンフィス、ティーム)。最初の試合(対ガスケ)はとっかかりとしては良かった。言うまでもなくガエルとドミニクはクレーコートでタフな相手だから、良い戦いになった。クレーコートで今はいい感じだよ」と語った。


準々決勝については「マッチポイントを落とすのが一番辛い、それが今の気持ちだ」と悔しさも滲ませたが、「だけど振り返ってみると、全て順調だよ」と前向きに語った。


12日開幕の「ATP1000 ローマ」のドローが発表され、フェデラーも名を連ねているが、出場するかどうかについて次のように話している。


「残念ながら試合の前に決めることができなかったので、今日の試合の展開次第というところだった。選択肢を残しておきたかったので今はドローに入っている。恐らく週末には決めるだろう」


3年ぶりのクレーコート大会でも、素晴らしいプレーを見せたフェデラー。今後の活躍にも期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 マドリード」でのフェデラー
(Photo by Burak Akbulut/Anadolu Agency/Getty Images)

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