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錦織「やり続けて自信を高めていくしかない」。次大会は12日開幕のローマへ[ATP1000 マドリード]

「ATP1000 マドリード」での錦織圭

「ATP1000 マドリード」(スペイン・マドリード/5月5~12日/クレーコート)男子シングルス3回戦。第6シード錦織圭(日本/日清食品)は世界34位のスタン・ワウリンカ(スイス)に3-6、6(3)-7で敗れ、ベスト8進出はならなかった。

試合後の記者会見で錦織は「すごい競った試合でしたけど、1セット目は彼のスタートがすごくいいように感じましたね。サーブが全くとれなかったですし、あんまり時間をもってラリーをさせてくれなかったので、それで自分が先にミスしてしまったり、焦ってしまったりっていうのがあったので」と振り返った。


第1セット、ワウリンカのサービスゲームで2ポイントしか奪えなかった錦織。第2セットはパワーで押されながらも耐えてタイブレークに持ち込んだが、スマッシュドロップショットのミスが響き、小さなチャンスを手繰り寄せることができなかった。


そんな第2セットについて錦織は「2セット目は少し彼も時間をくれるようになって、彼のミスも増えてきてたのでちょっと時間はくれてるようには感じてたので」


「タイブレをとってたらさらに良くなっていたかもしれないですね。あのぐらいから良くはなってきてたので。惜しいミスが2個3個なければ、タイブレはチャンスがあったので、ちょっともったいないというか、とってればチャンスはあったのかなっていう試合でした」と悔しさを滲ませた。


錦織は次大会、5月12日から行われる「ATP1000 ローマ」に出場予定。同大会最高成績は2016年のベスト4で、2018年はベスト8進出を果たしている。


今後について錦織は「自分のプレーが安定していいプレーができていれば自然と自信はついてくるので。今日はなかなかチャンスがない中でどっちかというと自分が常に劣勢だったので」「チャンスを逃してしまったところはありますけど、プレーは良くはなってきているのでやり続けて自信を高めていくしかないかなと思います」と語った。


より調子を上げ、次大会でも素晴らしいプレーを見せることに期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 マドリード」での錦織圭
(Photo by Alex Pantling/Getty Images)

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