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フェレール 現役最後の試合を終える。次世代No.1候補を相手に最後まで健闘[ATP1000 マドリード]

「ATP1000 マドリード」でのフェレール(中央)

「ATP1000 マドリード」(スペイン・マドリード/5月5~12日/クレーコート)の大会4日目。男子シングルス2回戦で、今大会を最後に現役引退を表明しているダビド・フェレール(スペイン)が第3シードアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦。フェレールは4-6、1-6で敗れ、現役最後の戦いを終えた。

第1セットでフェレールは次世代No.1候補を相手に、コートを駆け回ってショットを放ち、先にブレークを奪ってゲームカウント4-1とリード。しかし次第に足が動かなくなり、逆転され第1セットを落とす。


第2セットもなかなかポイントを奪えなかったが、第5ゲームをキープ。最後のポイントまでボールを追い続ける姿勢を見せた。


試合を終えたフェレールには清々しい笑顔と涙が見え、観客から盛大な拍手が贈られた。キャリア通算734勝377敗、ツアータイトル27個という偉大な選手がコートを去った。


【フェレールが記録した主な数字】
・7度トップ10でシーズンを終える(2013年にキャリアハイ3位)
・10大会連続でグランドスラムベスト8以上(2012年から2014年)
・ツアータイトル27個
・2012年に76勝し7個タイトル獲得
・292週連続でトップ10(2010年から2016年)
・クレーコートで334勝
・キャリア通算734勝


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 マドリード」でのフェレール(中央)
(Photo by Alex Pantling/Getty Images)

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