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ティーム「この優勝は僕の中で大きな意味を持つ」。同大会初優勝の喜びを語る[ATP500 バルセロナ]

「ATP500 バルセロナ」で優勝したティーム(右)と準優勝のメドベージェフ(左)

「ATP500 バルセロナ」(スペイン・バルセロナ/4月22~28日/クレーコート)の大会最終日、男子シングルス決勝で第3シードドミニク・ティーム(オーストリア)が6-4、6-0のストレートで第7シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)を破り、同大会初優勝を果たした。決勝で戦った二人は、試合後のセレモニーでそれぞれスピーチを行った。

先にスピーチを行った準優勝のメドベージェフは「ティームからポイントを取るのは大変でしたが、戦えて嬉しかったです。優勝おめでとう」と優勝したティームを称えた。また「ベストを尽くしたけれど、第2セットであのような結果になったのは申し訳ないと思います」「これからもこの会場に帰ってきて、今度は優勝したいと思います」と試合を振り返り、また来年に向けての思いを語った。


続いて登壇したティームは対戦相手のメドベージェフに「今年、マッチ勝利数が最も多いそうですね。今日も良い試合でした」と声をかけ、健闘を称えた。続いて「多くのトップ選手が参加しているこの大会で優勝できたことは、僕の中でとても大きな意味を持ちます。また、トーマス・ムスター(オーストリア)さんに続いてオーストリア2人目のチャンピオンになれたことも、とても光栄に思います」と喜びを語り、チームや大会関係者に感謝を述べた。


同大会初参戦で準優勝となった23歳のメドベージェフと、同大会初優勝を果たした25歳のティーム。若き2人がお互いに健闘を称え合うスピーチに、会場からは惜しみない拍手が送られた。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 バルセロナ」で優勝したティーム(右)と準優勝のメドベージェフ(左)
(Photo by Alex Caparros/Getty Images)

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