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ティームがメドベージェフを圧倒し優勝。今季2度目、通算13度目のタイトル獲得[ATP500 バルセロナ]

「ATP500 バルセロナ」でのティーム

「ATP500 バルセロナ」(スペイン・バルセロナ/4月22~28日/クレーコート)の大会最終日、男子シングルス決勝で第3シードドミニク・ティーム(オーストリア)が第7シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)と対戦。6-4、6-0のストレートでティームが勝利し、自身初となる同大会優勝を果たした。試合時間は1時間13分。

両者は昨年の「ATP250 サンクトペテルブルク」で1度対戦しており、そのときはフルセットの末にティームが勝利していた。


第1セット、ティームは先にブレークされるもその後5ゲームを連取して逆転し、6-4で先取した。第2セットでは右肩の調子が良くないメドベージェフに対して、ティームが圧倒し、1ゲームも与えず優勝を決めた。


第1セットでは57%だったティームのファーストサーブの確率は、第2セットになると93%まで大幅に上昇。一方のメドベージェフは第1セットの終盤に右肩に異常を感じており、試合を通してのアンフォーストエラーが27本とティームの17本よりもかなり多くなっていた。またメドベージェフは、第2セットではわずか5ポイントしか獲得できなかった。


ティームは2017年の同大会決勝でラファエル・ナダル(スペイン)に敗れて準優勝となっていたが、今回は準決勝でナダルを破り、見事優勝を果たした。ティームはこれで今季2度目、通算13度目のタイトル獲得となった。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 バルセロナ」でのティーム
(Photo by Alex Caparros/Getty Images)

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