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錦織、大坂なおみともにベスト4かけた一戦へ。ナダル、ティームがそれぞれ準々決勝に臨む

錦織(左)と大坂なおみ(右)

■「ATP500 バルセロナ」(スペイン・バルセロナ/4月22~28日/クレーコート)


26日の大会5日目。男子シングルス準々決勝で、第4シード錦織圭(日本/日清食品)が世界104位ロベルト・カルバレス バエナ(スペイン)と対戦する。両者は今回が初対戦となる。

対戦相手の26歳カルバレス バエナは、2018年にクレーコート大会の「ATP250 キト」で、自身初のツアータイトルを獲得。今大会は、ラッキールーザー(予選で敗退したものの、本戦に欠場者が出たことによる繰り上がり出場)で本戦出場している。


一方の錦織は、今大会3回戦では18歳フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)と対戦。成長著しい注目の若手をストレートで破ってベスト8進出を決めていた。


3回戦後のインタビューで、錦織は「2回優勝している場所でもあるので、たぶんそのおかげで自分のプレーも良くなってきています。今週しっかり頑張って優勝を目指します」と意気込んだ。準々決勝でも素晴らしいプレーに期待したい。


試合は日本時間21時30分頃に開始予定だ。


そして、第1シードラファエル・ナダル(スペイン)は、世界51位のヤン レナード・ストルフ(ドイツ)と対戦する。


同大会12度目の優勝を目指すナダル。3回戦では、32回目の対戦となったダビド・フェレール(スペイン)にストレートで勝利した。一方のストルフは、第5シードのステファノス・チチパス(ギリシャ)を破っての勝ち上がりだ。


このほか、第3シードのドミニク・ティーム(オーストリア)は世界28位のギド・ペラ(アルゼンチン)との準々決勝に臨む。両者は過去4度対戦しており、2勝2敗となっている。


「ポルシェ・テニス・グランプリ」(ドイツ・シュツットガルト/4月22~28日/室内クレーコート)


女子シングルス準々決勝。第1シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が世界25位のドナ・ベキッチ(クロアチア)と対戦する。両者は過去1度対戦しており、その時は大坂が勝利していた。


大坂は、初戦となった2回戦で、難敵のシェイ・スーウェイ(台湾)に勝利。今季クレーコートシーズン最初の大会で好スタートを切っている。


WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、大坂は準々決勝の相手であるベキッチについて「彼女は対戦するととてもタフな相手です。いいサービスを持っていますし、彼女は本当に何一つ苦手としているものがありません」と警戒した。


試合は日本時間22時30分頃に開始予定だ。


◇   ◇   ◇


【4月26日の注目ドロー


「ATP500 バルセロナ」


男子シングルス準々決勝


[4]錦織圭(日本/日清食品)対 [LL]ロベルト・カルバレス バエナ(スペイン)


[1]ラファエル・ナダル(スペイン)対 ヤン レナード・ストルフ(ドイツ)


[3]ドミニク・ティーム(オーストリア)対 ギド・ペラ(アルゼンチン)


[7]ダニール・メドベージェフ(ロシア)対 [LL]ニコラス・ジャリー(チリ)


「ポルシェ・テニス・グランプリ」


女子シングルス準々決勝


[1]大坂なおみ(日本/日清食品)対 ドナ・ベキッチ(クロアチア)


[7]アナスタシア・セバストワ(ラトビア)対 [3]ペトラ・クビトバ(チェコ)


◆「ATP250 ブダペスト」(ハンガリー・ブダペスト/4月22~28日/クレーコート)


男子シングルス準々決勝


[Q]フィリップ・クライノビッチ(セルビア)対 [2]ボルナ・チョリッチ(クロアチア)


[4]ニコラス・バシラシビリ(ジョージア)対 [5]ラスロ・ジェレ(セルビア)


(テニスデイリー編集部)


※写真は錦織(左:Photo by Jean Catuffe/Getty Images)と大坂なおみ(右:Photo by Alex Grimm/Getty Images)

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