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錦織 世界49位との初戦に臨む。V12目指すナダルはバウティスタ アグートと対戦

「ATP1000 インディアンウェルズ」での錦織

■「ATP1000 モンテカルロ」(モナコ・モンテカルロ/4月14~21日/クレーコート)


17日の大会4日目。男子シングルス2回戦で第5シード錦織圭(日本/日清食品)と世界49位ピエール ユーグ・エルベール(フランス)が対戦する。

1回戦がシードによる免除のため2回戦が初戦となる錦織。エルベールとは今回3度目の対戦で、錦織の2勝0敗。直近の対戦は今シーズン2月の「ATP500 ロッテルダム」で、その時は逆転勝利だった。


そして同大会に錦織は、2年連続3度目の出場。2018年は怪我から復帰後復活の狼煙を上げる準優勝を飾った大会だ。クレーコートシーズン最初のマスターズ1000で、まずは初戦の勝ち上がりが期待される。両者の対戦は、日本時間17日の18時に開始予定。


第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)は、世界22位のロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)と対戦する。両者は過去2度対戦し、ナダルの2勝0敗となっている。


ナダルは同大会で通算11回優勝。2005年から2012年にかけて8連覇を達成している。なお、2018年は決勝で錦織にストレートで勝利していた。


ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、ナダルは今大会に向けて「僕にとって重要なクレーコートシーズンのスタートなんです」「 体調をキープして万全の態勢で臨みたいですね」と意気込んだ。両者の対戦は日本時間22時頃に開始予定。


このほか、次世代のクレーキングと目される第4シードのドミニク・ティーム(オーストリア)は世界50位のマルティン・クーリザン(スロバキア)と対戦する。両者の過去戦績はツアーでは、ティームの1勝3敗。


ティームは、現在12のシングルスツアータイトルを持っているが、そのうち8回はクレーでのタイトル。なお、2018年の「ATP1000 モンテカルロ」ではベスト8入り。その後の「全仏オープン」では自身初のグランドスラム決勝進出を果たしていた。


そして、第3シードの21歳アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)は、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場の18歳フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)を迎え撃つ。今回が初対戦となる両者、どのような試合展開を見せるか注目だ。


◇   ◇   ◇


【4月17日の注目ドロー


◆「ATP1000 モンテカルロ」


男子シングルス2回戦


[5]錦織圭(日本/日清食品)対 ピエール ユーグ・エルベール(フランス)


ロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)対 [2]ラファエル・ナダル(スペイン)


[WC]フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)対 [3]アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)


[4]ドミニク・ティーム(オーストリア)対 マルティン・クーリザン(スロバキア)


ミカエル・ククシュキン(カザフスタン)対 [6]ステファノス・チチパス(ギリシャ)


[10]ダニール・メドベージェフ(ロシア)対 ラドゥ・アルボット(モルドバ)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 インディアンウェルズ」での錦織
(Photo by Cynthia Lum/Icon Sportswire via Getty Images)

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