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ズベレフ 世界60位に破れ2回戦敗退。シード勢早期敗退でダニエル太郎にチャンスか[ATP250 マラケシュ]

「ATP1000 インディアンウェルズ」でのズベレフ

「ATP250 マラケシュ」(モロッコ・マラケシュ/4月8~14日/クレーコート)の大会4日目。男子シングルス2回戦で第1シードアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)が世界60位のジャウメ・ムナール(スペイン)と対戦。ズベレフが6(1)-7、6-2、3-6で敗れ、準々決勝進出はならなかった。試合時間は2時間25分。

現在世界3位のズベレフは、今大会にはワイルドカード(主催者推薦枠)での出場。


そして、ズベレフとムナールは今回が初対戦となった。今大会初戦では、1度もブレークを許さず勝利し、好スタートを切っていたズベレフ。2回戦では第2セットは取り返したものの、逆転勝利はならなかった。


試合は第1セット、ズベレフは先にブレークを許すも土壇場で追いつきタイブレークへ。しかし、タイブレークでポイントを重ねることができず先取された。


続く第2セットでは、第4ゲームでブレークを奪ったズベレフ。その後、5-2で迎えた第8ゲームでこのセット2度目のブレークに成功しセットを取り返す。


しかし、勝負の第3セットでズベレフは先にブレークを許す。その後、1度はブレークバックに成功したズベレフだが、このセット合計3度のブレークを喫し敗れた。


勝利したムナールは準々決勝で、世界69位のブノワ・ペール(フランス)と対戦する。


なお、今大会ではシード勢の早期敗退が相次いでいる。8人のシード勢のうち、2回戦終了時点で勝ち残っているのは第4シードのジル・シモン(フランス)のみ。


そのシモンとは、準々決勝で世界75位のダニエル太郎(日本/エイブル)が対戦予定。今シーズン初のベスト8入りを決めたダニエルが勝利し、優勝へ向けてまた一歩近づけるか期待される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 インディアンウェルズ」でのズベレフ
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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