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ダニエル太郎 今季初のベスト8入り。世界139位に途中苦戦もフルセット勝利で[ATP250 マラケシュ]

「ATP1000 インディアンウェルズ」でのダニエル太郎

「ATP250 マラケシュ」(モロッコ・マラケシュ/4月8~14日/クレーコート)の大会3日目。男子シングルス2回戦で世界75位のダニエル太郎(日本/エイブル)が予選勝者の世界139位アドリアン・メネンデス マチェラス(スペイン)と対戦。ダニエルが6-2、1-6、6-1とフルセットで勝利し、準々決勝進出を決めた。試合時間は1時間44分。

ダニエルがベスト8進出したのは2018年8月の「ATP250 ウィンストンセーラム」以来、今シーズンは初だ。


ダニエルとメネンデス マチェラスは、ツアー本戦では今回が初対戦だった。相手メネンデス マチェラスは今大会1回戦で、第6シードの世界38位フェルナンド・ベルダスコ(スペイン)に逆転勝利。一時その攻撃力に押されはしたが、最後はダニエルがしっかりと勝ち切った。


この試合第1セットは、ダニエルが第1ゲームでいきなりブレークに成功。3-1で迎えた第5ゲームにも、素晴らしいリターンでさらにリードを広げた。その後両者1回ずつブレークをし、ダニエルがセットを先取。


しかし第2セットはメネンデス マチェラスが攻撃力を増し、ダニエルは2度のブレークを喫してセットを奪い返された。


それでも勝負の第3セット。ダニエルは苦しい時間帯を耐えたあと、2-1で迎えた第4ゲームに先にブレークに成功した。すると流れを取り戻し、第6ゲームにも再びブレーク。最後はラブゲームで締めたダニエルが、見事ベスト8進出を決めた。


勝利したダニエルは準々決勝で、第4シードの世界27位ジル・シモン(フランス)と対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 インディアンウェルズ」でのダニエル太郎
(Photo by Yong Teck Lim/Getty Images)

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