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19歳シャポバロフ「長い試合やり抜いた」。世界10位チチパスとの若手対決制しベスト8入り[ATP1000 マイアミ]

「ATP1000 マイアミ」でのシャポバロフ

「ATP1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月20~31日/ハードコート)の大会7日目、男子シングルス4回戦で世界23位の19歳デニス・シャポバロフ(カナダ)が第8シードの20歳ステファノス・チチパス(ギリシャ)と対戦。4-6、6-3、7-6(3)のフルセット逆転でシャポバロフが勝利し、同大会初のベスト8入りを決めた。試合時間は2時間14分。

今回の勝利でシャポバロフは、チチパスとの通算対戦成績を2勝1敗とした。


この日は雨天中断があった影響で、試合は深夜の開始となった。期待の若手同士のこの試合、第1セットは世界トップ10のチチパスを相手にシャポバロフがブレークポイントすら握ることができずに落とした。


しかし、第2セットは2度のブレークで取り返すと、最終第3セットはお互いブレークポイント無しの譲らない展開でタイブレークに突入。激しい攻防を一歩抜き出たシャポバロフが、逆転での勝利を収めた。


ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、試合後にシャポバロフは「ステファノスとはタフな試合になると分かっていた。長い試合への準備がしっかりできていたし、思った通り、最後までやり抜くことができた」と話した。


「自分をコントロールし、今日のようなプレーができたことに満足している」


シャポバロフは、準々決勝で世界34位のフランシス・ティアフォー(アメリカ)と対戦する。次戦に向けては「いつもフランシスとプレーするのは素晴らしいこと。僕たちは本当に良い仲間で、僕は彼を本当に尊敬している」「エキサイティングな試合になるだろう」と話した。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 マイアミ」でのシャポバロフ
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

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