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ジョコビッチ、世界83位に苦戦も4回戦進出。次戦は「あらゆるポイントで頑張らなければいけない相手」[ATP1000 マイアミ]

「ATP1000 マイアミ」でのジョコビッチ

「ATP1000 マイアミ」(アメリカ・マイアミ/3月20~31日/ハードコート)の大会5日目、男子シングルス3回戦で第1シードノバク・ジョコビッチ(セルビア)が世界83位フェデリコ・デルボニス(アルゼンチン)と対戦。7-5、4-6、6-1のフルセットでジョコビッチが勝利し、4回戦進出を果たした。試合時間は2時間ちょうど。

両者は今回が初めての対戦だった。ジョコビッチは、同大会へ13度目の出場。2016年以来7度目の優勝を目指す。


この試合、ジョコビッチは第1セットでは1度ブレークを許すも、自身は2度のブレークを奪いセットを先取。しかし、第2セットは2度のブレークを奪われ落とした。


勝負の第3セットでは調子を上げ、ジョコビッチは1度もブレークポイントを握らせなかった。第2セットを落とし苦戦するも、最後は王者の力を見せつけた。


ATP(男子プロテニス協会)によると、試合後にジョコビッチは「正直、集中力を失っていた」「第1セットの後半数ゲームは、本当にいいプレーができていたが、そこから数ゲームはとても良くないサービスゲームだった」と試合を振り返った。


なお、ジョコビッチは4回戦で、第22シードロベルト・バウティスタ アグート(スペイン)と対戦する。


両者は、過去9回対戦していてジョコビッチの7勝2敗。直近の対戦は2019年開幕戦の「ATP250 ドーハ」準決勝で、その時はジョコビッチが逆転負けとなっていた。


バウティスタ アグートについてジョコビッチは、「彼はあらゆるポイントで、頑張らなければいけない相手です。彼はミスをしないし、コート中を走り回る」と警戒。


また「彼は本当に本当に一貫していて非常に安定している。バックハンドやサービスは改善されていて、彼のフォアハンドはいつも本当にパワフルで安定している」と話した。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 マイアミ」でのジョコビッチ
(Photo by Michael Reaves/Getty Images)

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