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ナダル、フェデラーとの準決勝を前に膝の不安も「明日の朝起きてどうなるかは分からない」[ATP1000 インディアンウェルズ]

「ATP1000 インディアンウェルズ」でのナダル

「ATP1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月7~17日/ハードコート)男子シングルスで、ベスト4進出を果たした第2シードラファエル・ナダル(スペイン)。次戦は第4シードのロジャー・フェデラー(スイス)と、約1年5ヵ月ぶりに対戦する。

ナダルは準々決勝で、第12シードカレン・ハチャノフ(ロシア)に7-6(2)、7-6(2)で勝利。ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると「準決勝にいけて嬉しい。僕にとって素晴らしいことで、今大会での自分のプレーに満足している」と喜びを語った。


一方で、この試合第2セット第3ゲームを終えたところでメディカルタイムアウトを取り、右膝の治療を受けたナダル。


「いくつかの問題を抱えてプレーしたことがあるし、ただ集中しようと思う」と次戦について話し「もちろん明日の準備をすることが1番だが、明日の朝起きてどうなるかは分からない」と現状を明かした。


また、フェデラーとのライバル関係について「お互い異なったスタイルで、異なった方法でスポーツを理解している。同時に僕たちはキャリアを通してよい関係を築き、1番重要なことのために競っている」と語ったナダル。


「これらすべてのことが、僕たちの試合をいつも本当に特別なものにしてくれる。僕たちのキャリアの後半に、重要な大会の上位ラウンドで、高いレベルで戦い続けるチャンスがあるのは素晴らしいことだ」


ナダルの膝の状態も気になるところだが、両者の熱い再戦を期待せずにはいられない。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 インディアンウェルズ」でのナダル
(Photo by TPN/Getty Images)

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