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好調モンフィスがトップ10ティームに挑む。ラオニッチは19歳との準々決勝へ

「ATP1000 インディアンウェルズ」でのモンフィス

■「ATP1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月7~17日/ハードコート)


現地14日の大会8日目、男子シングルス準々決勝。第18シードガエル・モンフィス(フランス)が第7シードのドミニク・ティーム(オーストリア)と対戦する。

両者の対戦成績はモンフィスの0勝4敗(両者の不戦勝を除く)、2017年同大会でも1度対戦している。


2月の「ATP250 ソフィア」から出場3大会連続でベスト4以上の成績を残し、今大会に臨んでいるモンフィス。一方、今大会ここまでの3試合すべてストレート勝利し、同大会2年ぶりのベスト8進出を果たしたティーム。


どちらがベスト4進出を果たすか。試合は日本時間15日午前11時以降に開始予定。


一方、第13シードミロシュ・ラオニッチ(カナダ)は世界130位のミオミル・キツマノビッチ(セルビア)と対戦。両者は今シーズン1月の「ATP250 ブリスベン」で対戦し、ラオニッチが勝利。今回2度目の対戦となる。


19歳キツマノビッチは今大会3回戦で、2月の「ATP500 リオデジャネイロ」優勝者ラスロ・ジェレ(セルビア)に勝利。4回戦では西岡良仁(日本/ミキハウス)と対戦。そして第2セット第1ゲームが始まってすぐに西岡が棄権し、キツマノビッチがベスト8進出を決めた。


今大会ラッキールーザーで本戦出場し、ここまで勝ち上がってきたキツマノビッチ。準々決勝では、超高速ビッグサービスが持ち味のラオニッチにどこまで食い下がれるか注目だ。試合は日本時間15日午前5時以降に開始予定。


■「BNPパリバ・オープン」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月6~17日/ハードコート)


大会9日目、女子シングルス準々決勝。第5シードのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)が第23シードのベリンダ・ベンチッチ(スイス)と対戦する。両者は今回が初対戦。


今大会、上位シードとして順当に勝ち上がってきたプリスコバ。一方、2月の「ドバイ・デューティフリー・テニス選手権」で優勝し、今大会4回戦では第1シードの大坂なおみ(日本/日清食品)を破ったベンチッチ。両者がどのような試合展開を見せるか注目だ。


第8シードのアンジェリック・ケルバー(ドイツ)は世界36位のビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)との元世界女王対決に臨む。両者の対戦成績はケルバーの5勝3敗。


◇   ◇   ◇


【3月14日の注目ドロー


◆「ATP1000 インディアンウェルズ」


男子シングルス準々決勝


[18]ガエル・モンフィス(フランス)対 [7]ドミニク・ティーム(オーストリア)


[13]ミロシュ・ラオニッチ(カナダ)対 [LL]ミオミル・キツマノビッチ(セルビア)


男子ダブルス準決勝


ニコラ・メクティッチ(クロアチア)/ホレイショ・ゼバロス(アルゼンチン)対 [3]オリバー・マラック(オーストリア)/マテ・パビッチ(クロアチア)


◆「BNPパリバ・オープン」


女子シングルス準々決勝


[23]ベリンダ・ベンチッチ(スイス)対 [5]カロリーナ・プリスコバ(チェコ)


ビーナス・ウイリアムズ(アメリカ)対 [8]アンジェリック・ケルバー(ドイツ)


女子ダブルス準決勝


[1]バーボラ・クレイチコバ(チェコ)/カテリーナ・シニアコバ(チェコ)対 [8]チャン・ハオチン(台湾)/チャン・ラティーシャ(台湾)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 インディアンウェルズ」でのモンフィス
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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