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ジョコビッチ、3回戦で世界39位に敗れる。上位シード勢の敗退相次ぐ波乱[ATP1000 インディアンウェルズ]

「ATP1000 インディアンウェルズ」でのジョコビッチ

「ATP1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月7~17日/ハードコート)の大会6日目。男子シングルス3回戦で第1シードノバク・ジョコビッチ(セルビア)が、世界39位フィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に4-6、4-6のストレートで敗れ、ベスト16進出はならなかった。

同大会へジョコビッチは、今シーズン1月に優勝を飾った「全豪オープン」以来の出場となった。3回戦の相手コールシュライバーとは、今回が10度目の対戦。ジョコビッチの8勝1敗と大きく勝ち越していたが、今回の対戦ではジョコビッチが3度のブレークを許しストレートで敗れた。


この試合は、大会5日目に行われる予定だったが、雨による影響で試合途中で順延となっていた。


AP通信によると、試合後にジョコビッチは「コールシュライバーとは夜の対戦の方が良かったが、昨夜にはならなかった。今日は完全に状況が違った」


「彼(コールシュライバー)が戦術的にとても良いプレーをしていたので、私は気持ちよくプレーさせてもらえなかった。 彼は勝つに値した」と語った。


そして、今大会は男子の上位シード勢10人のうち、3回戦終了時点で勝ち残っているのは4人と波乱の展開。なお、第2シードのラファエル・ナダル(スペイン)、第4シードのロジャー・フェデラー(スイス)、第7シードのドミニク・ティーム(オーストリア)、第8シードのジョン・イズナー(アメリカ)がベスト16入りを決めている。


シングルスでは敗れたジョコビッチだが、今大会にはファビオ・フォニーニ(イタリア)とのペアでダブルスにも出場。準々決勝ではジャン ジュリアン・ロジェ(オランダ)/オリア・テカウ(ルーマニア)を破り、ベスト4進出を決めている。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 インディアンウェルズ」でのジョコビッチ
(Photo by Matthew Stockman/Getty Images)

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