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錦織「しっかり練習して調子を上げていければ」。次大会は20日開幕のマイアミへ[ATP1000 インディアンウェルズ]

「ATP1000 インディアンウェルズ」での錦織

「ATP1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月7~17日/ハードコート)男子シングルス3回戦。第6シード錦織圭(日本/日清食品)は、世界67位のホベルト・ホルカシュ(ポーランド)に6-4、4-6、3-6で敗れた。

ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによると、錦織は試合後「今日僕はいいスタートを切ったと思う。しかし第2・第3セットで彼は遙かに良いプレーをした。よりサービスを入れはじめ、ベースラインで安定したプレーをしていた」とホルカシュを称賛した。


この試合、錦織は第1セットで先にブレークに成功しセットを先取。しかし、第2セットは相手ホルカシュがファーストサービスの確率を徐々に上げ、なかなかチャンスを掴めず。終盤では自身のミスが続き、セットを落とした。そして第3セットもホルカシュの粘り強いプレーに阻まれ、3回戦敗退となった。


「あと何ポイントか取ることができたら状況が変わったかもしれないが、できなかった」と錦織は悔しさも言葉にした。


両者は2月の「ATP500 ドバイ」で初めて対戦し、その時錦織は5-7、7-5、2-6のフルセットで敗れた。そしてリベンジマッチとなった今回、残念ながら雪辱ならず22歳ホルカシュに2連敗となった。


次は3月20日から開催される「ATP1000 マイアミ」に出場予定の錦織。記者会見では「環境は違うのでまたテニスは変わってくると思いますけど、しっかり練習して調子を上げていければなと思います」と意気込みを語った。


より調子を上げ、次大会でも素晴らしいプレーを見せることに期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 インディアンウェルズ」での錦織
(Photo by Sean M. Haffey/Getty Images)


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