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西岡 死闘制し、次は初のベスト8入り目指す。次戦は「お互いよく知っている相手」[ATP1000 インディアンウェルズ]

「ATP1000 インディアンウェルズ」での西岡

「ATP1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月7~17日/ハードコート)男子シングルスで、ベスト16進出を果たした世界74位の西岡良仁(日本/ミキハウス)。試合後、WOWOWのインタビューに応じ「正直すごいタフな試合でした」と振り返り、次戦への意気込みも語った。

3回戦では、18歳の世界58位フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)に6(2)-7、6-4、7-6(5)のフルセットで勝利した西岡。


第3セットでは、5-1とリードするも、その後ブレークを返されタイブレークに突入。そのタイブレークでは西岡が先行するも、一時逆転され3‐5に。しかしそこから4ポイントを連取し、見事勝利を決めた。


試合後のインタビューで、「おめでとうございます。すごい試合でしたね」との問いかけに、西岡は「ありがとうございます。出だしから結構やりながら強いなと思って」「正直すごいタフな試合でした」と振り返った。


そして、第1セットを先取され、第2セットでも先にブレークを許した時の心境については、「正直僕のプレーはあまり悪くなくて、どちらかというと彼のプレーがすごい良かった」と、まず対戦相手を称えた。


続けて「ブレークするまで全くチャンスがなかったので、仕方ないと思ってプレーしていた。何とかワンチャンスきた時にしっかりとっていこうというふうにずっと考えていました」と語った。


そして4回戦では、19歳の世界130位 ミオミル・キツマノビッチ(セルビア)と対戦することになった西岡。


次戦への抱負について、「次の選手とは、試合こそしたことはないですけど、IMGの時から彼とずっと練習していたのでお互いよく知っている相手ではあります。彼は年下でまた僕が少しプレッシャーを背負うかもしれない」と話した。


そして、同大会で2017年以来、2年ぶりのベスト16進出となった西岡は、「2回目の16(ベスト16進出)なので、また楽しんでいいプレーをしていきたいと思います」と意気込んだ。


次戦でも勝利を挙げて、同大会、そしてマスターズ1000で自身初のベスト8進出なるか注目だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 インディアンウェルズ」での西岡
(Photo by Yong Teck Lim/Getty Images)

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