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フェデラー 快勝で3回戦進出。第2セットは激しいブレークポイントの応酬も[ATP1000 インディアンウェルズ]

「ATP1000 インディアンウェルズ」でのフェデラー

「ATP1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月7~17日/ハードコート)の大会4日目、男子シングルス2回戦で第4シードロジャー・フェデラー(スイス)がペーター・ゴヨブチック(ドイツ)と対戦。6-1、7-5のストレートでフェデラーが勝利。1回戦免除のフェデラーは初戦となる2回戦を快勝で突破し、3回戦進出を果たした。試合時間は1時間17分。

両者は昨年の「ATP1000 シンシナティ」で初対戦しており、そのときもフェデラーが6-4、6-4のストレートで勝利していた。


第1セットの第2ゲーム、デュースに持ち込んでブレークポイントを握ったフェデラー。ゴヨブチックも粘ったが、4度目のアドバンテージでフェデラーがブレークに成功する。さらに第4ゲームもブレークしたフェデラーがゴヨブチックにチャンスを与えることなく第1セットを6-1で先取した。


続く第2セットはお互いにブレークポイントを握り合う激しい展開となった。第1ゲームではフェデラーが4本、第2ゲームではゴヨブチックが2本のブレークポイントを握ったが、ともにブレークには至らない。そして第4ゲームでゴヨブチックにブレークを喫したフェデラーだったが、直後の第5ゲームでブレークバックに成功する。


さらに第7ゲーム、第8ゲームでもブレークポイントを握ったが、やはりあと1本が決まらない。そして第11ゲームで30-40ととなったところでゴヨブチックがダブルフォルトをし、フェデラーがついに1ブレークアップとリードを作ると、第12ゲームをしっかりとキープして7-5で第2セットを連取して勝利を決めた。


第1セットではゴヨブチックに1本もブレークポイントを与えなかったフェデラーだが、第2セットでは7本も握られ、ピンチを迎える場面が多々あった。しかし、そのうち6本をしのぎきって勝利をものにした。反対にフェデラーが握ったブレークポイントは第1セットで5本、第2セットで9本で、ともに2本ずつ決めており、ここ一番の強さを見せつけた。


勝利したフェデラーはこの後に行われる第29シードマートン・フクソービッチ(ハンガリー)とスタン・ワウリンカ(スイス)の勝者と3回戦で対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP1000 インディアンウェルズ」でのフェデラー
(Photo by Yong Teck Lim/Getty Images)

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