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ナダル キリオスについて「グランドスラムで勝てる才能だが、敬意に欠ける」。アンダーサーブを見せる場面も

「ATP500 アカプルコ」でのキリオス

「ATP500 アカプルコ」で、世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)は、ニック・キリオス(オーストラリア)について「グランドスラムで勝ちトップランキングを争う才能を持っているが、敬意を欠いている」との見方を示した。BBCなどが伝えている。

ナダルは男子シングルス2回戦でキリオスと対戦して敗退。同選手に対して3敗目を喫し、対戦成績が3勝3敗の五分となった。


今回、ナダルは試合後にキリオスについて、グランドスラムでの勝利やトップランキングを争える才能を持っており、危険な相手だとした上で、「一貫性を欠いている」と話した。


また「悪い人間だとは思わない、いい人間だと思う」と付け加えた上で「ライバルや自分自身への敬意を欠いている」ともナダルは話した。


この試合で、キリオスはトスを上げずにノーモーションで下からサーブを打つ場面も。サーブはフォルトになったものの、準備をしきれていないナダルは慌てた様子だった。


一方のキリオスは、その後元世界3位のスタン・ワウリンカ(スイス)も破り準決勝に進出。準決勝ではジョン・イズナー(アメリカ)対戦する。


過去に無気力試合などのトラブルをおこし、問題児と見られてきたキリオスが、今大会でどこまで勝ち進めるか、注目される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 アカプルコ」でのキリオス
(Photo by Hector Vivas/Getty Images)

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