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ワウリンカ、好調キリオスに敗れる。2大会連続のベスト4入りならず[ATP500 アカプルコ]

「ATP500 アカプルコ」でのワウリンカ

「ATP500 アカプルコ」(メキシコ・アカプルコ/2月25~3月2日/ハードコート)の大会4日目、男子シングルス準々決勝で元世界3位のスタン・ワウリンカ(スイス)が世界72位ニック・キリオス(オーストラリア)と対戦。5-7、7-6(3)、4-6のフルセットでワウリンカが敗れ、ベスト4進出ならず。試合時間は2時間31分。

両者は過去に5回対戦しており、ワウリンカの3勝2敗。今回敗れたことで対戦成績は3勝3敗となった。


ワウリンカは世界最高峰の片手バックハンドを持ち、凄まじく強力なショットを繰り出す。2017年には膝の故障でツアーを離脱も、その後2018年1月に復帰。6月には世界ランキングを263位まで落としていたが、現在42位と徐々に上げてきている。


一方のキリオスは今大会2回戦で、第1シードの世界2位ラファエル・ナダル(スペイン)をフルセット激闘の末に破っての勝ち上がり。


試合では、得意のバックハンドを武器にポイントを重ねるワウリンカだったが、キリオスのサービスや強烈なリターンに苦しめられる場面も多く逆転勝利はならなかった。


第1セット、5-6で迎えた第12ゲームでブレークを許し、セットを落としたワウリンカ。続く第2セットは、両者1度ずつブレークを奪いタイブレークに突入。激しいラリー戦の末、セットを奪い返すとワウリンカは大きなガッツポーズを見せ喜びをあらわにした。


しかし、勝負の第3セット。第5ゲームでブレークを許したワウリンカは、その後ブレークバックならずフルセットの末に敗れた。


勝利したキリオスは準決勝で、第3シードのジョン・イズナー(アメリカ)と第8シードのジョン・ミルマン(オーストラリア)の勝者と対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 アカプルコ」でのワウリンカ
(AP Photo/Rebecca Blackwell)

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