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錦織 約3年半ぶりのATP500大会制覇なるか。大会ディレクターも「タイトル獲得の筆頭候補」[ATP500 ドバイ]

「ATP500 ロッテルダム」での錦織

世界6位の錦織圭(日本/日清食品)の次戦となる「ATP500 ドバイ」(アラブ首長国連邦・ドバイ/2月25日~3月2日/ハードコート)が、25日から開幕する。錦織は第1シードとして出場し、今大会でATP500の大会としては約3年半ぶりの優勝を目指す。

錦織が最後にATP500の大会で優勝したのは、2015年8月の「ATP500 ワシントンD.C.」。その後2016年に2度、2018年にも2度、ATP500の大会で決勝まで進出したが、いずれも準優勝とあと一歩届かなかった。さらに2016年2月の「メンフィス・オープン」の後は、決勝9連敗という悪い流れに陥っていた。


それでも今年はシーズン開幕戦「ATP250 ブリスベン」で優勝を飾り、悪い流れをついに断ち切っている。さらに世界ランキングを上げて悲願のグランドスラム優勝に近づくためには、ATP500大会での優勝やマスターズ1000大会での初優勝を目指したいところだ。


2017年の右手首の怪我以降、下がっていた世界ランキングも6位にまで戻り、前週のロッテルダムに続き、今大会でも第1シードで出場できるのは大きなチャンス。大会ディレクターも「タイトル獲得の筆頭候補だ」と大会公式サイトでコメントしている。


大会のドローもすでに発表され、1回戦で錦織は世界59位のブノワ・ペール(フランス)と対戦する予定。


また錦織や他のシード選手が順当に勝ち上がった場合、準々決勝で世界12位のステファノス・チチパス(ギリシャ)、準決勝で世界10位のマリン・チリッチ(クロアチア)、決勝で世界7位のロジャー・フェデラー(スイス)と対戦する可能性がある。


錦織がATP500の大会で、久々の優勝を飾ることができるか注目だ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 ロッテルダム」での錦織
(Photo by Jan Kok/Soccrates/Getty Images)

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