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デル ポトロ 準々決勝敗退も「最後の一球まで戦いチャンスはあった」[ATP250 デルレイビーチ]

「ATP250 デルレイビーチ」でのデル ポトロ

「ATP250 デルレイビーチ」(アメリカ・デルレイビーチ/2月18~24日/ハードコート)の大会5日目、男子シングルス準々決勝で第1シードフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)が世界84位のマッケンジー・マクドナルド(アメリカ)と対戦。デル ポトロが4-6、6-3、6(5)-7で敗れ、準決勝進出はならなかった。試合時間は2時間18分。

右膝の怪我から約4ヶ月ぶりにツアー復帰し今大会に臨んだデル ポトロ。ここまでストレートで勝ち上がっていたが、準々決勝ではタイブレークで一歩及ばず逆転勝利はならなかった。


第1セットは終盤にブレークを許し、落としたデル ポトロ。続く第2セットでは、第1ゲームで相手のブレークポイントを凌ぐと、調子を上げてセットを奪い返した。デル ポトロは第2セット、ファーストサービスが入った時のポイント獲得率が100%だった。


しかし勝負の第3セット。両者譲らずタイブレークに突入すると、最後は惜しくも競り負けた。


ATP公式サイトによると、デル ポトロは試合後に「今夜は大きな努力をしたいと思っていた。最後の一球まで戦いチャンスはあったが、100%で動けない状態で試合に勝つのは難しいことだ」と振り返った。


続けて「4ヵ月間(ツアーを)離脱していたけれど、今週は3試合プレーできた。それが僕にとって一番いいことだと思っている」と話した。


怪我からの復帰を果たし、元気な姿を見せてくれたデル ポトロ。今後の活躍にも期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 デルレイビーチ」でのデル ポトロ
(Photo by Peter Staples/ATP World Tour)

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