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復帰戦勝利のデル ポトロ。西岡との対戦は「タフな1回戦だった」[ATP250 デルレイビーチ]

「ATP250 デルレイビーチ」でのデル ポトロ(左)と西岡(右)

「ATP250 デルレイビーチ」(アメリカ・デルレイビーチ/2月18~24日/ハードコート)男子シングルス1回戦で、故障からの復帰戦を勝利したフアン マルティン・デル ポトロ(アルゼンチン)。世界72位の西岡良仁(日本/ミキハウス)を6-3、7-5のストレートで下した。

ATP(男子プロテニス協会)公式サイトによるとデル ポトロは、初対戦だった西岡を「西岡はベースラインで安定したプレーをする選手なので、タフな1回戦だった」と評した。


デル ポトロは2018年10月の「ATP1000 上海」3回戦で転倒し、右膝蓋骨を骨折。ツアー離脱を余儀なくされ、5年ぶりに出場権を獲得していたツアー最終戦や、2019年1月の「全豪オープン」に出場できず。今大会で約4ヶ月ぶりのツアー復帰を果たした。


そんなデル ポトロは試合後に「第2セットの終盤には疲れを感じたので、私は努力し続ける必要がある。でも今はまだこれが当たり前のことなんだ」「コートでの感覚はあまり良くなかったけど、今はそれが当たり前だと思う。2回戦ではより良くなるのを楽しみにしているよ」と話した。


以前には両手首に何度も手術を伴う重傷を負い、そこから不屈の闘志でカムバックを果たしたことがあるデル ポトロ。「良くなるのにも、膝や身体に自信をもてるようになるのにも時間がかかるよ」と話し、焦らず少しずつプレーを取り戻す姿勢だ。


見事復帰戦白星を挙げたデル ポトロは、2回戦で世界56位のライリー・オペルカ(アメリカ)と対戦する。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 デルレイビーチ」でのデル ポトロ(左)と西岡(右)
(Photo by Peter Staples/ATP World Tour/Getty Images)

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