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錦織、準決勝で敗れるも「全般的に良いテニスができた」。次大会はドバイの予定[ATP500 ロッテルダム]

「ATP500 ロッテルダム」での錦織

「ATP500 ロッテルダム」(オランダ・ロッテルダム/2月11~17日/室内ハードコート)男子シングルス準決勝。第1シード錦織圭(日本/日清食品)は、世界68位スタン・ワウリンカ(スイス)に2-6、6-4、4-6で敗れ、決勝進出とはならなかった。

大会公式Twitterによると、錦織は試合後「今日は調子の波があったのは残念でしたが、今週は、全般的に良いテニスができたと思います」と、準決勝と今大会を振り返った。


準決勝、第1セットを落とした錦織。第2セットでは徐々に錦織らしさを取り戻してきて、セットを取り返した。しかし第3セット、互いにキープが続きゲームカウント4-5で迎えた第10ゲーム、ブレークを喫し敗れた。


錦織は今大会、1回戦で世界36位のピエール ユーグ・エルベール(フランス)に逆転勝利。2回戦の世界84位のエルネスツ・グルビス(ラトビア)と、準々決勝の世界38位のマートン・フクソービッチ(ハンガリー)にはストレート快勝。ATP公式サイトによると、準々決勝後には「試合ごとに良くなってきている感じがする」と錦織は話していた。


また、錦織は準々決勝での勝利によって18日発表予定の最新世界ランキングで、ロジャー・フェデラー(スイス)を抜いて6位に浮上することが確定している。


初めて同大会に出場した錦織に向け、大会公式Twitterは「残念ながら決勝戦まで行けなかったけど、ロッテルダムは錦織選手のことが好きになりました。また来年会いましょう!」と日本語で投稿。


錦織は自身のTwitterで「大会とロッテルダムに感謝します。残念ながら今日は勝てなかったけど、素晴らしい1週間をありがとう」と感謝の言葉を述べた。


次は2月25日から行われる「ATP500 ドバイ」に出場予定の錦織。今大会と同じく初出場となる次の大会でも、素晴らしいプレーを見せることに期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 ロッテルダム」での錦織
(Photo by Jan Kok/Soccrates/Getty Images)

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