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期待の若手チチパスは1回戦敗退。右足を痛める場面も[ATP500 ロッテルダム]

「全豪オープン」の時のチチパス

「ATP500 ロッテルダム」(オランダ・ロッテルダム/2月11~17日/室内ハードコート)の大会3日目、男子シングルス1回戦で第3シードステファノス・チチパス(ギリシャ)がダミアー・ジュムホール(ボスニア・ヘルツェゴビナ)と対戦。チチパスは4-6、6-1、5-7で敗れ、1回戦敗退となった。試合時間は1時間54分。

勝利したジュムホールは、2回戦でミカエル・ククシュキン(カザフスタン)と対戦する。ククシュキンは地元のロビン・ハッサ(オランダ)を破っての勝ち上がり。


チチパスは、現在20歳にして世界12位の期待の若手。「全豪オープン」では4回戦でロジャー・フェデラー(スイス)を破りベスト4まで進出していた。


第1セットは先にジュムホールがリードすると、すぐにチチパスが返すブレーク合戦。しかし最後にジュムホールが抜け出し、セットを先行した。


盛り返したいチチパスだが、第2セット第2ゲーム途中でラリー中にバランスを崩し右足を痛めたようだった。苦悶の表情を浮かべ、すぐにトレーナーを呼びマッサージを受けたものの、大事にはいたらずすぐにプレーは再開された。するとチチパスはその第2ゲーム、さらに第4ゲームでもブレークし、第3セットへ望みをつなぐ。


しかし第3セットは1度ずつブレークし合う展開の後、タイブレーク直前となった第12ゲームで痛恨のブレークを許し、チチパスは1回戦敗退。


一方のジュムホールは、これが今シーズン初勝利となった。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」の時のチチパス
(Photo by Julian Finney/Getty Images)

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