ATPニュース

フェデラー「ランキングが下がっても問題ない」。グランドスラムタイトルを重視する姿勢

スイス・ジュネーブでのロジャー・フェデラー

現在37歳にして世界6位と第一線で奮闘を続けるロジャー・フェデラー(スイス)が、ランキングで上位に留まり続けることよりも、グランドスラムのタイトル獲得を目指す姿勢を明らかにした。大手スポーツメディアのEurosportなどが伝えた。

フェデラーは現在のトップ10では最年長。3連覇を狙った今年の「全豪オープン」では4回戦敗退だったものの、ライバルのラファエル・ナダル(スペイン)とノバク・ジョコビッチ(セルビア)とともにランキングでも上位に位置し、まだまだ存在感を示している。


他方で報道によれば、フェデラーの優先順位も変わってきているという。


フェデラーは「大事なのは万全の体調を維持して、『大会で優勝できるんだ』、『ジョコビッチやナダルとの試合で勝てるんだ』と自信を持つこと」だと話している。


続けて、「全くチャンスがないと感じ始めたなら、それは問題だ。でもランキングがまた下がってしまっても、自分にとっては問題ではない。2年前のように世界ランキング17位でもグランドスラムを制覇できるんだと言える限りは、すべて大丈夫」と語っている。


フェデラーは昨シーズンには、「全豪オープン」、「ATP500 ロッテルダム」、「ATP250 シュツットガルト」、「ATP500 バーゼル」と4大会で優勝。3度の決勝進出を果たしており、今シーズンも活躍に期待したい。


(テニスデイリー編集部)


※写真はスイス・ジュネーブでのロジャー・フェデラー
(Photo by Christopher Lee/Getty Images for The Laver Cup)

人気記事ランキング

PAGE TOP
menu