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元世界4位 ベルディヒ準決勝敗退。決勝はエルベールとツォンガの地元勢対決に[ATP250 モンペリエ]

「ATP250 モンペリエ」準決勝でのベルディヒ

「ATP250 モンペリエ」(フランス・モンペリエ/2月4~10日/室内ハードコート)の大会6日目、男子シングルス準決勝でトマーシュ・ベルディヒ(チェコ)が第7シードピエール ユーグ・エルベール(フランス)に2-6、5-7で敗れ、決勝進出はならなかった。試合時間は1時間33分。

両者の初対戦は今年の「ATP250 ドーハ」準々決勝で、そのときはベルディヒが6-2、6-4のストレートで勝利していたが、今回はエルベールに同じようなスコアで敗れることとなった。


第1セットの第1、第3ゲームと立て続けにブレークを喫してしまったベルディヒ。このセットではブレークポイントを握ることができず、2-6と一方的に第1セットを落としてしまった。


第1セットが始まる前のウォーミングアップを終えた後にベルディヒは右手のマメを潰してしまったのか、すぐさま治療を受けていたが、そのことが第1セットの流れを決めてしまったのかもしれない。


続く第2セットで先にチャンスを迎えたのはベルディヒだったが、第8ゲームで3本のブレークポイントをしのがれ、ブレークすることができなかった。そして第11ゲームでブレークを許すと、そのまま第12ゲームをブレークすることができず、5-7で第2セットを落として準決勝敗退となった。


元世界4位のベルディヒは昨年の「ウィンブルドン」を背中の怪我により欠場。その後の「全米オープン」も欠場し、10月には早々とシーズン終了を決めて2019年シーズンでの復活を目指していた。開幕戦となった「ATP250 ドーハ」では見事準優勝を果たすなど活躍を見せていたが、「ATP250 ドーハ」での借りをエルベールに返される形となってしまった。


勝利したエルベールは、決勝でジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)と地元勢同士で対戦する。ツォンガはラドゥ・アルボット(モルドバ)を破っての勝ち上がり。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 モンペリエ」準決勝でのベルディヒ
(Photo by Tim Clayton/Corbis via Getty Images)

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