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快進撃のチチパス、世界33位のモンフィスに敗れベスト4ならず[ATP250 ソフィア]

「全豪オープン」でのチチパス

「ATP250 ソフィア」(ブルガリア・ソフィア/2月4~10日/室内ハードコート)の大会5日目、男子シングルス準々決勝で、第2シードステファノス・チチパス(ギリシャ)が第7シードのガエル・モンフィス(フランス)に3-6、6(5)-7のストレートで敗れ、ベスト4進出を逃した。試合時間は1時間30分。

両者は昨年の「ATP1000 上海」で初対戦し、そのときはチチパスがフルセットで勝利していた。今年の「全豪オープン」で快進撃を見せた20歳のチチパスだが、試合前に「注意しなければならない。コートで予想外のことをする相手だ」と語っていた一回り上のベテランにベスト4進出を阻まれた。


第1セットの第1ゲームでモンフィスにブレークを喫したチチパスは、その後ブレークのチャンスを作ることができなかった。そして第9ゲームでモンフィスにセットポイントを握られたチチパスは、なんとかしのいでデュースに持ち込んだが、5度のデュースの末にブレークを許し、3-6で第1セットを落とす。


そして第2セットの第2ゲームでチチパスがこの試合初となるブレークポイントを握る。しかしモンフィスにしのがれ、リードを作ることができなかった。そしてタイブレークでも接戦となったが、ポイント5-5で並んだところでモンフィスにミニブレークを許すと挽回することができず、6(5)-7で第2セットも落とし、準々決勝敗退となった。


勝利したモンフィスは準決勝で第3シードダニール・メドベージェフ(ロシア)と対戦する。メドベージェフはマルティン・クーリザン(スロバキア)を破っての勝ち上がり。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのチチパス
(Photo by Fred Lee/Getty Images)

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