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元世界3位ワウリンカが56位相手に1回戦敗退。「結果は悲しいものだが、歩み続けなければ」と前向き[ATP250 ソフィア]

「全豪オープン」のときのワウリンカ

「ATP250 ソフィア」(ブルガリア・ソフィア/2月4~10日/室内ハードコート)の大会初日、元世界3位のスタン・ワウリンカ(スイス)は、マリウス・コピル(ルーマニア)との1回戦でフルセットの末敗退となった。スコアは6-3、6(5)-7、4-6、試合時間は1時間47分だった。

ワウリンカは最高で世界3位となったほか、3つのグランドスラムを制覇した強豪。強力な片手バックハンドを持つ一方で、膝の手術から一時的にツアーを離脱していたこともあり、現在のランキングは57位。


今年の「全豪オープン」でも2回戦敗退となったワウリンカは、今大会でも振るわなかった。ワウリンカ自身が「第1セットのプレーはよかった」と語る通り、セットカウントではリードした。


しかし、第2セットはワウリンカもコピルも決め手に欠けタイブレークに。押し切られて、試合は第3セットに突入した。


結局、ワウリンカは第3セットでブレークでの先行をコピルに許すと、挽回しきれずに黒星を喫した。


ワウリンカは「タフな試合で負けることもある。必要なのは練習を続けることで、戦い続けることだ。今夜は自分のための夜ではなかった。もちろん結果については悲しいけれど、歩み続けなければならない」と話しており、前向きな姿勢を保っている様子だ。


「ATP250 ソフィア」には第1シードカレン・ハチャノフ(ロシア)が、第2シードでステファノス・チチパス(ギリシャ)が出場しており、ぶつかればハイレベルな試合を見せてくれそうだ。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」のときのワウリンカ
(Photo by TPN/Getty Images)

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