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引退表明のフェレールが「ATP1000 マドリード」出場。母国大会で有終の美へ

「ATP250 オークランド」でのフェレール

今シーズン途中での引退を表明しているダビド・フェレール(スペイン)が、5月に開催される母国大会「ATP1000 マドリード」にワイルドカード(主催者推薦枠)で出場することが、大会公式サイトで発表された。

フェレールはキャリアハイ3位で、通算27個のタイトルを獲得しているスペインの人気プレーヤー。「リトル・ビースト」とも呼ばれる強靭なスタミナと強いメンタルを持ち、長年ツアーで活躍してきた。しかし36歳となり、現在は148位となっている。


フェレールは2019年に6つのトーナメントに出場して引退することを昨年発表しており、この「ATP1000 マドリード」が引退の場になるとみられている。すでに「ホップマンカップ」と「ATP250 オークランド」に出場し、「ホップマンカップ」では期待の若手アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)を相手に、最終セットタイブレークにまで持ち込む熱戦を繰り広げてファンを沸かせていた。


大会側は「彼がこの大会で最後のプレーをすることを光栄に思う」とコメント。フェレールに敬意を表して一連のイベントを行う予定だと発表している。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 オークランド」でのフェレール
(Photo by Phil Walter/Getty Images)

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