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ジョコビッチ「究極の難関はナダルに勝つこと」。全仏OPが待つクレーシーズンへ意気込む

「全豪オープン」でのジョコビッチ

「全豪オープン」で3年ぶり史上最多となる7度目の優勝を果たし、グランドスラムの通算タイトルを15個に伸ばしたノバク・ジョコビッチ(セルビア)。今シーズンの「全仏オープン」で優勝すれば自身2度目のグランドスラム4大会連続制覇になる。

イギリスのBBCによれば、ジョコビッチは「特にクレーでもっといいプレーをしなければならない」と、「全仏オープン」のあるクレーシーズンへ意気込みを語った。


ジョコビッチは以前、2015年の「ウィンブルドン」「全米オープン」に続き、2016年の「全豪オープン」「全仏オープン」で優勝を飾ったことより、1度グランドスラム4大会連続制覇を達成。


現在グランドスラムで3大会連続優勝のジョコビッチは、今シーズンの「全仏オープン」で優勝を果たせば2度目の達成ということになる。


ジョコビッチは「自分のテニスを、特に昨シーズンよりもクレーコートでのテニスを、磨く必要がある」「去年よりもいいプレーをする必要がある。すでに去年よりいいプレーをしているが、タイトルを狙うには、特にクレーでもっといいプレーをしなければならない」と意気込みを語った。


そして「クレーにおける究極の難関は、ナダルに勝つことだ。それから、ドミニク・ティーム(オーストリア)とアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)がいるし、ロジャー・フェデラー(スイス)もたぶん出場するだろう」と、「全仏オープン」で前人未到11度の優勝を誇るナダルに触れて話す。


続けて「僕や他の選手の難敵になり得るすごい選手が、クレーにはたくさんいる」とジョコビッチは語った。


昨年の「全豪オープン」で怪我から復帰すると、その後多くの大会で優勝を重ね、完全復活を果たしたジョコビッチ。2度目の4大会連続制覇の偉業を成し遂げることができるのか、今後も活躍から目が離せない。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「全豪オープン」でのジョコビッチ
(Photo by Recep Sakar/Anadolu Agency/Getty Images)

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