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【1/5試合結果】錦織 約3年ぶり優勝に王手、大坂なおみは準決勝敗退[ATP250 ブリスベン]

「ATP250 ブリスベン」での錦織

5日、「ATP250 ブリスベン」「ブリスベン国際」(オーストラリア・ブリスベン/12月31日~1月6日/ハードコート)の大会6日目。男子シングルス準決勝、女子シングルス準決勝、女子ダブルス決勝が行われた。

男子シングルス準決勝、今大会第2シードで世界9位の錦織圭(日本/日清食品)が順当に決勝進出した。錦織は世界40位のジェレミー・シャルディ(フランス)に6-2、6-2で圧勝。2016年2月の「メンフィス・オープン」以来、約3年ぶりの優勝まであと1勝とした。


錦織は試合後のインタビューで「自分のサーブがとても上手くいきました。今日はパーフェクトな体調でした。リターンも良くできましたし、思い通りにいき、良いゲームができました」と振り返った。


そして、決勝に向けては「なるべく良いプレーをしたいですね。このブリスベンでは2年前に決勝で負けているので、優勝できたらいいなと思います」と話した。


もうひとつの準決勝では、第4シードで世界16位のダニール・メドベージェフ(ロシア)が、元世界5位のジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)に7-6(6)、6-2のストレートで勝利。錦織の待つ決勝に駒を進めた。


一方、女子シングルス準決勝。第2シードで世界5位の大坂なおみ(日本/日清食品)が2-6、4-6で残念ながら敗退した。大坂は過去2勝0敗だった相手、世界27位レシヤ・ツレンコ(ウクライナ)に対して精彩を欠き、2セットともダブルフォルトで相手にブレークを許してしまった。


WTA公式サイトによると大坂は試合後、次のように素直に語り反省した。「正直に言うと、今日の私は最悪の態度だったように思います。私は少し不機嫌になってしまい、そうしないように心掛けました。しかしそれからボールが入らず、私は幼稚なものに戻ってしまいました」


それでも「なので、それが今日の私の主な問題だったのかなと思います。でも、今日はとても貴重なレッスンだったように思います」としっかり前を向いた。


◇   ◇   ◇


【1月5日 主な試合結果】


◆男子シングルス


準決勝


〇[2]錦織圭(日本/日清食品)6-2、6-2 ●ジェレミー・シャルディ(フランス)


〇[4]ダニール・メドベージェフ(ロシア)7-6(6)、6-2 ●[PR]ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)


◆女子シングルス


準決勝


レシヤ・ツレンコ(ウクライナ)6-2、6-4 ●[2]大坂なおみ(日本/日清食品)


〇[5]カロリーナ・プリスコバ(チェコ)6-3、6-4 ●ドナ・ベキッチ(クロアチア)


◆女子ダブルス


決勝


〇[3]ニコール・メリチャー(アメリカ)/クベタ・ペシュケ (チェコ) 6-1、6-1 ●[4]チャン・ハオチン(台湾)/チャン・ラティーシャ(台湾)


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP250 ブリスベン」での錦織
(Photo by Bradley Kanaris/Getty Images)

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