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錦織、自身が選ぶ今年のベストマッチはウィーンでの2試合

「ATP500 ウィーン」での錦織圭

右手首の怪我から復活し、2018年シーズンも数々の熱い戦いを見せた錦織圭(日本/日清食品)。その錦織がWOWOWの週刊テニスNAVIでのインタビューで、2018年シーズンの自身のベストマッチについて語った。

錦織が挙げたのは、準優勝を果たした10月の「ATP500 ウィーン」でのカレン・ハチャノフ(ロシア)戦とドミニク・ティーム(オーストリア)戦の2試合。2回戦のハチャノフ戦は6-2、6-2、準々決勝のティーム戦は6-3、6-1と、スコアでも快勝を飾った試合だ。


この2試合について「本当にちょっとずつ調子が今年の前半から上がっていって、全米オープンもさらに上がって。またさらにウィーンでいい試合が出来ていたので、あの2試合は凄く頭に残っている。今年一番良い試合だったのかなと思います」と錦織は語っている。


本人も語るようにシーズン後半で錦織は調子をより上げ、目を見張る活躍を見せた。「全米オープン」以降レギュラーシーズンでは、19勝6敗の好成績を収め、1年2ヵ月ぶりにトップ10復帰となる9位に。2年ぶりに出場した最終戦「Nitto ATPファイナルズ」では、準決勝進出はならなかったが、ロジャー・フェデラー(スイス)から4年8ヵ月ぶりの勝利を手にした。


2019年シーズンに向けて、すでに練習を始めている錦織。まずは今年出場できなかった「全豪オープン」での活躍が期待される。


(テニスデイリー編集部)


※写真は「ATP500 ウィーン」での錦織圭
(Photo by Andrea Kareth /SEPA.Media /Getty Images)

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